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怠け男日記

ゲームが趣味の怠け男の日記です。面倒くさがりですが更新を頑張りたいです。

吸血鬼はコンビニに行くにも苦労する

ずいぶんと更新が滞ってしまいました。年末年始は実家に帰省したりでそれなりに忙しかったのですが、年明け早々インフルエンザにかかってしまい、自宅で退屈していたので久しぶりに更新しようと思いました。

今日、たまたま観ていた『報道特集』でイスラム国のなんたらかんたらという問題をやっていたのですが、目の敵にされている存在としてキリスト教の話題がよく出てきました。キリスト教に関わる色々なものが破壊されていたりしたそうです。そんな深刻な社会情勢を目の当たりにして僕が思ったことは、

吸血鬼ってキリスト教の十字架に弱いよな。日常生活めっちゃ不便じゃね?

ということでした。

吸血鬼の弱点

考えてみれば、マンガとかで吸血鬼が出てくる場合、倒す手段として十字架を使うのはかなりポピュラーです。完全な十字架でなくとも、棒を2本交差させただけのものでも効果があることがわかっています。

そういえば、日光とかニンニクも苦手だったような…あれ、弱点めちゃくちゃ多くね?ということでWikipediaに乗っていた弱点を下記に抜き出してみました。

  • 日光を浴びると弱るため、昼間は墓地や洞窟などに身を隠す
  • ニンニクや匂いの強い香草等を苦手とする
  • 金属の杭を心臓に打ち込めば死亡する
  • 鏡に映らない
  • 初めて訪問した家では、その家人に招かれなければ侵入できない。
  • 十字架を非常に嫌い、護符や聖餅も打ち払う効果を持つ

かなり苦手なものが多いですね…こんなに好き嫌いして現代の街で日常生活やっていけるんでしょうか。

都会に出来の悪い息子を送り出した母親のような気持ちになってきました…

この子、ほんとうに大丈夫かしら……

吸血鬼による買い物シミュレーション

吸血鬼がちゃんと日常生活を送っていけるか不安なので、コンビニに行けるのかどうかシミュレーションしました。

コンビニに血液パックが売っているとは思えませんが、吸血鬼だって日用品を買うこともあるでしょう。パンツだって履くし、歯磨きだってする。まるごとバナナを食べたい日もあるはずです。コンビニに行く用事はいくらでもあります。

ということで、シミュレーションスタートです。

家を出る時間帯

まず気をつけるのは家を出る時間帯です。日光を浴びると弱ってしまうため、せっかくの24時間営業も吸血鬼には意味がありません。おそらく家を出られるのは冬だと18時、夏だと20時以降といった感じでしょうか。一昔前のコンビニなら23時閉店のお店も少なくなかったので、夏場だと3時間しかチャンスがなかったわけですね。

そうなってくると全然コンビニエンスじゃない。営業時間がめちゃくちゃ短い有名ラーメン店かよって感じです。吸血鬼には現代人の夜型生活に感謝をしてほしいものです。

身だしなみ

たかがコンビニへ行くにしても、ある程度身だしなみを整えておくのが現代人というもの。しかし鏡に映らないため、服装はある程度整えられても自分の顔はどうなっているかわかりません。

ここで心配になってくるのが鼻毛です。

鏡に映らないため目視での確認はあきらめましょう。頼れるのは己の触覚のみ。鼻の穴付近を親指でなぞり、出ているものがあれば指でぶちぶち抜いていきます。身だしなみを気にして、時には涙を流しながら鼻毛を抜いていく吸血鬼。涙ぐましい努力に心を打たれます。

指で抜くのが面倒だと言う方はAmazon鼻毛カッターを買ってください。僕も買いましたが、めちゃめちゃ便利です。

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十字路

家を出てすぐに難問にぶち当たりました。家の近くとはいえ、コンビニの多くは交差点の角、つまり十字路に面しています。今回のコンビニも十字路に面していた事にしましょう。つまり避けようがありません。吸血鬼ピンチ!

どうするかといえば、下を向いて歩き十字路を十字と認識しないようにするしかありません。マクロではなく、ミクロの視点で捉えるのです。

推奨されるべき方法ではありませんが、歩きスマホが最も適していると言えるでしょう。さらにTwitterで「交差点なう」と吸血鬼仲間に自慢しながら向かえば仲間から一目置かれることでしょう。

コンビニへの入店

やっと入り口まで来ました。が、しかし吸血鬼にはもう一つの弱点があります。

  • 初めて訪問した家では、その家人に招かれなければ侵入できない。

この問題をどうクリアすればよいのか悩みました。シフト終わりのバイトを待ち伏せし、「あの、いらっしゃいませって言ってくれませんか」などと言わねばならないのか。しかし、解決方法は簡単でした。

結論から言うと、ふつうに入れます。

今のコンビニの多くは自動ドアなので、入り口に立つと店側がドアを開き迎え入れてくれるのです。

万が一自動ドアがない店舗の場合は、観念してシフト終わりのバイトを待ち伏せましょう。

コンビニ入店後

コンビニへ入店したあとはもう簡単です。目当ての商品を手に取り、レジへ持っていきましょう。レジ打ちの店員の口がニンニク臭くなければ無事に買い物は終了です。

もし万が一、コンビニ店員の口がニンニク臭かった場合はあきらめてください。

突然金属の杭を心臓に打ち込まれた場合も同様です。その場合、店員も捨て身の覚悟だと思いますので、「あっぱれ」と言って死んでください。

自分でも何が書きたかったのかわかりませんが、意味の分からない文章をたくさん書けて満足しました。こちらからは以上です

電子レンジとの数年ぶりの再会

リサイクルショップで電子レンジを買った。2,800円と破格の安さだった。

家に持って帰るとさっそく電子レンジを設置した。黒く光る外装、白くきめ細やかな回転皿、ところどころ出っ張ったボタン類は初めて使用する人にも戸惑いを与えないユーザーインターフェイスを追求したデザインだった。その美しいフォルムに僕は胸が高鳴るのを感じた。

実は、電子レンジを使うのは数年ぶりだった。以前住んでいたマンションは狭く、とても電子レンジが置けるような場所はなかった。空間を3次元的に余すところなく使用しており、非常口に描かれた棒人間と同じような体勢でなければ通れない場所もあるぐらいだった。少しでも体勢を変えると両壁にそり立つあれやこれやが崩れてきて僕の通り道を塞いでしまう。そんな状況下では電子レンジごときに生活空間を奪われるわけにはいかなかった。

しかし今回、引越しで住居が広くなったため電子レンジを置けるようになったのだ。僕の生活の質は大きく上がった。

業務スーパーに行き、冷凍食品を買い漁った。1キロのドライカレーとチャーハンがあれば、非常事態に備えられる。いきなりインド人や中国人の友達を泊めることになっても安心だ。これを買い置きしていないために、昔インド人と中国人にひどい目に遭わされたことがある。同じ轍は二度と踏まない。

電子レンジを導入してからは色々な物を温めるようになった。冷凍チャーハンや冷凍のお好み焼きはもちろん、作りおきの料理や牛乳も温めている。冷奴を温めて湯豆腐にしたりすることも今では指一本で十分だ。前述のチーズケーキなんかを温めたりもするし、カントリーマアムも温められる。カントリーマアムって、温めたら美味しくなるんですよね。ビックリマンチョコとかも昔は温めてた。

最近では嬉しくなって、会社で上司に何か温められるものはありませんかと聞くようになった。こちらに関してはいまだに迷惑そうな顔をされるので心外だ。せっかくなにか温めてあげようと思っているのに。

そんなわけで冷凍食品やその他のものをたくさん温められるようになってウキウキしていたんだけれども、その分食費が上がり、僕の財布は寒くなる一方だったというオチに落ち着きました。

この冬をどうやって乗り切るか

部屋が寒い。前の家には最初からエアコンがついていたので、最後の手段的な安心感があった。9回裏で負けてるけど、後ろには大谷翔平が控えてる感じ。あいつならなんとかしてくれる。そういう思いが僕を支えていた。

しかし、今の家にはエアコンに使う穴すらない。せっかく大谷翔平を連れてきても、バットがない、グローブもない、そもそもユニフォームがないのだ。アロハシャツで短パン姿の大谷翔平がなんの役に立つのだろうか。

上の文章は、優勝チームはグアムかハワイへ行くというなんとなくのイメージで書きました。野球もほとんど見ないので大谷選手のことも、とにかくすげー人ぐらいの知識しかないです。大谷選手、ごめんなさい。

そんなわけで、この冬を乗り切るための暖房器具を検討した。ちなみにコタツはすでに導入済みで、それでも部屋の空気が寒いのでそれをどうしようかと検討した結果である。

エアコン

値段が高い。安くても4,5万ぐらいはする。さすがに引越しの直後だし、そんなにお金は掛けたくない。

ガスファンヒーター

エアコンよりやや安いが、それでも高い。あと、温めるだけなので夏になると邪魔になりそう。

電気ストーブ

機器本体は安くて良いが、電気代が高い。あと、火事になる可能性が高い。

湯たんぽ

めたくそに安いけど、毎回お湯を沸かすのが面倒なのと、部屋全体は結局温まらないのがネック。低機能。

暖炉

薪の調達に難点がある。あと、煙突が足りない。トナカイの剥製も必要になってくるため、初期投資に金がかかる

いろいろ考えたけど、上記に挙げたものは一旦導入を保留する。なぜなら、新たな暖房器具を買うまでもなくこの冬を乗り切ることができる味方を発見したからだ。

今年の冬はよろしく頼むぜ、 ドライヤー! f:id:cookie_531:20161127233330j:plain

バランス釜はポテンシャルが高い

引越しの話をいつまで引っ張るんだと思うかもしれないが、他に書くことがないので仕方ない。なので、引越し先のお風呂について書く。

新しい部屋のお風呂の形式は少し古く、バランス釜という形式のやつだ。 matome.naver.jp

僕も使うのは今回が初めてだったのだが、なかなかどうして悪くない。むしろかなり良いんじゃないかと思うようになってきた。

浴槽が正方形になっていて、足を折りたたんで入る必要はあるが些細な問題だ。むしろ、赤ん坊のときも母親の胎盤の中で足を折りたたんでいたので、子宮の中の赤ん坊のような気持ちになれる。バランス釜は母性なのだ。

さらに、バランス釜には追い焚き機能が付いている。一度ためたお湯をもう一度温めて入ることができるのだ。子宮に入っている間、なんかぬるいなと不満に思った赤子も少なくないと聞く。それと比較して追い焚き機能のついたバランス釜は母親の体内の上位互換にあたると言える。

なんと、バランス釜にはシャワーもついている。赤ん坊の頃、夏を過ごしていない人たちにはわからないかもしれないが、やっぱり夏はシャワーでさっぱりと済ませたいものなのだ。しかし、母親の胎内にはシャワーなどついていなかった。人体に存在し得ないシャワー機能のついたバランス釜は生命の神秘を超えたといっても過言ではない。

こんな風に、バランス釜は古臭いようだが女性の胎内を超えるほどのポテンシャルを持っているのである。その割には避ける人が多く、バランス釜の住居は家賃が安くなりがちなので引越しを控えた人にはぜひともおすすめしたい。

ちなみに今日は家から歩いて30秒の銭湯に行った。足が伸ばせて気持ちよかった。

引越しは9割方終わらせました

前々から書いていた引越しですが、9割方終わりました。古い家から新しい家へと荷物を9割程度移動させました。

引越しの搬出当日の朝は、「こんなの余裕だわ」「もっと早くに取りに来てほしいわ」「もっとハンデつけとけばよかったわ」などと調子のいいことをほざいていた自分ですが、搬出予定であった18時の直前には、「もうちょっと遅く来てもらえませんか」「靴をなめさせてもらえませんか」と引越業者の方に涙ながらにお願いするようになっていました。三つ子の魂百までといいますが、人って変われるものなんですね。勉強になりました。

タイトルで9割方と書いたのは、おおよその荷物は運んだが一部は運べずに残っているからです。その一部は、古い家を完全に退去するまでに片付けないといけません。ロフトベッドやソファなど、処分する大型ごみを処理し、少し残っている漫画をダンボールに詰め直す作業が残っています。大体終わっているとはいえ、それでもそこそこ時間のかかる作業ではあります。

しかし、僕はすでに今回の引越しからたくさんのことを反省し、変わりました。今の自分は引越し前の自分とは違います。大型ゴミの一部はリサイクル業者に処分してもらうつもりなのですが、最初から「靴をなめさせてください」とお願いしようと考えています。

僕は僕の中の引越しと向き合い始めた

住居を他のところに移す、というのはかなりエネルギーの必要な行為だと考えている。引越しの苦労といえば荷造りや荷物の運び出しなどといった肉体的な負担がまず脳裏に浮かぶが、実は精神的な負担はもっと大きい。会社や様々な人に報告をする必要があるし、なにより住み慣れた街を離れるというのは自分が考えている以上にストレスのかかる行為なのだ。

通い慣れた美容室はそこにはない。「前回から伸びた分ぐらい切ってください」という注文は新しい美容師には通用しない。それどころか、僕が人見知りするタイプということを知らずにめたくそに話しかけてくるのだ。

美容師「お休みの日はどんなことをされてらっしゃるんですかぁー?」
僕「あ…あう……げ、ゲームです」
師「へえー!僕もドラクエとかやってましたよー。どんなゲームをされるんですかぁー?」
僕「え、えと……アイマ…ペ、ペルソナとかですかね……」
師「うーん、聞いたことないなあー」
僕「……」

もう嫌。途中から師匠みたいな感じになってるし。アイマスだなんて初対面の人に言うのは恥ずかしいし、ペルソナもコアなゲーマーぐらいしか知らない。「ペルソナっていうのはね、内なるもう一人の自分なんですよ…」なんて、一から教えるのは大変な気苦労がある。ましてや師に対して。

通い慣れたスーパーもない。いつものあの場所に卵は売っていないのだ。「卵、卵…卵はどこだ…?マヨネーズは……?た、たすけてくれェーー!」と店内をさまよい歩くことになるのは想像に難くない。

通い慣れたセブンイレブンもない。新居の近くにあるのはスリーエフというややマイナーなコンビニだ。僕はスリーエフの作法を知らない。今ググったところ、スリーエフのサイトのキャッチコピーのようなものが書かれていた。

「星より明るくスリーエフ!」

僕みたいな根暗クソオタク野郎にはハードルが高い。まさか星より明るいとは…。絶対体育会系のノリで接客してくる。入店した途端、怒号のような「いらっしゃぁせぇぇーー!!」が店内に響き渡るのだ。売られている商品も体育会系だ。粉ポカリとかスタミナガッツリ弁当的なものが店の商品の6割を占める。カロリーなんて知ったことではない。むしろ高カロリーであることに心血を注いでいる。サラダには葉っぱの量を更に上回る肉がセットになっている。おでんも卵やがんものようなものはない。牛すじオンリーのはずだ。

住居が変わるというのはそういうことだ。美容室もスーパーも、コンビニさえもが僕に対して牙を向いてくる。引越しの準備に重い腰が上がらないのはこのためなのだ。

まずは、僕は引越しに対する「覚悟」を決めなければならない。それをしなくては引っ越しの準備には移れない。かくして、僕は今日一日をベッドの上で瞑想をして過ごすことになったのだった(もちろん横になって )。

引越しから逃げたくてブログを作った

引越しを一週間前に控えて何を考えているのか、と自分でも思うがブログを作った。ほとんど荷造りは終わっていない。

いよいよ引越しまでに存在する土日が今日明日で最後となり、いよいよケツに火が着いた状態である。本来なら一分一秒を惜しんで荷物をダンボールに詰めなければならないところだが、僕はこんな日記を書いている。僕のケツはすでに丸焦げ状態だ。

問題は荷造りだ。独身男の単身引越しとはいえ、沢山の荷物がある。

引っ越してきた直後、IKEAでテンションが上がって買ってしまったロフトベッド。今では洗濯物を置いておくためのオブジェとしてしか機能していない。

音楽を始めようと買った安物の電子キーボード。2, 3回練習したあとは、部屋の絶妙な空きスペースをぴたりと埋めるテトリスの棒みたいな存在になってしまった。そのまま消えてくれたらよかったのに。

ポップンミュージックを始めようと思って中古で買ったアーケードコントローラ。PS2を起動するのが面倒で一瞬で使わなくなった。PS3とかPS4でもソフトを出してくれ、コナミ

その他、大量の漫画やゲームを処分しなくてはならないし、ベッドも処分しなくてはならない。友人に借りたゲームも返さないといけないし、テレビやPCなどの梱包も済ませておく必要がある。これらを今から一人でやるのは至難の業だと思う。こんまり先生も心ときめかず顔を引きつらせて裸足で逃げ出すと思うレベルで片付いていない。

これらの問題をこれからどんなウルトラCを使って処理すればよいのか、丸焦げのケツに軟膏を塗りながら考えている。