怠け男日記

ゲームが趣味の怠け男の日記です。面倒くさがりですが更新を頑張りたいです。

シャニマスでトゥルーエンドを目指すコツ

ミリオンばかり追っかけていたのですが、2月中旬ぐらいからシャニマスにもすっかりハマってしまいました。

サービス開始当初は難易度が高いためWINGで優勝することもできずに投げ出してしまったのですが、攻略サイトを回って試行錯誤を繰り返し、何度もプレイすることで知見がたまったのでまとめました。未だに自分の中でもWING優勝は鬼門ですが、この方法でAランク到達(ファン数)は安定して行けるようになると思います。

シャニマスはとっつきにくく非常に難易度が高いため、何度もアイドルを悲しい結末に導いてしまうと思います。ですがその分、トゥルーエンドに到達できたときの達成感と感動はひとしおだと思いますので、この記事が誰かの役に立てば嬉しいです。

トゥルーエンドを目指すために

最難関はWING

  • WINGで優勝するためには準決勝、決勝と連続で1位を取る必要がある
  • 1位を取るには最低☆24は目指したい
    • 流行1位のTAを取られると、ほぼほぼ3割星も取られて☆24獲得するライバルができるため
    • ☆24をとっても負けることはある
  • 上記の☆を集める主な勝ち筋と簡単な立ち回りは下記の通り(カッコ内は獲得できる星の数)
    • 流1TA(20) + 流1-3割星(4) = 24
      • 特化したステにひたすら突っ込めばOK
      • あわよくばLAも取れると安心
    • 流2TA(15) + 流2-3割星(3) + 流1LA(8) = 26
    • 流2TA(15) + 流2-3割星(3) + 流2LA(6) = 24
      • 流2LAを取れるように調整しつつ、基本は特化したステにひたすら突っ込む
      • 流2LAを取れなかったら、流1LAを取りに行く
    • 流3TA(10) + 流3-3割星(2) + 流3LA(4) + 流1LA(8) = 24
      • 流3LAを取れるように調整しつつ、基本は特化したステにひたすら突っ込む
      • 流3LAを取ったあと、流1LAも取る

※注釈
TA…トップアピールです。審査員が退場するときに累計で最もアピールした人に星が与えられます。
LA…ラストアピールです。審査員にとどめを刺した人に与えられます。
3割星…審査員の体力の3割を削った人に与えられます。ちなみに6割削れば更に星がもらえます。

ちょっと詳細なオーディションでの立ち回り

WINGも、その他のオーディションでも立ち回りは大きく変わりません。
その他のオーディションなら2位でも合格なのでだいぶ楽になります。
ここでは「1極型」または「2極型」の立ち回りを想定しています。

なおオーディションでは、下ぐらいの割合なら6,7割ぐらいはPERFECTをとる技術が必要になります
プロデューサーの腕の見せ所なので練習あるのみです f:id:cookie_531:20190411004654p:plain

  1. オーディション序盤
    • TAを確実に取るため、特化ステでひたすらPERFECTアピール
      • 他アイドルのアピール値がどのくらいかも、このとき確認しておく
    • 特化ステ審査員の体力が半分くらい削れたら、審査員のinfoを見て残り体力をより正確に把握する
    • 他アイドルのアピールを見つつアピールして、特化ステ審査員の体力がギリギリ(次の一手でトドメを刺せる)になるように調整
    • 最後にPERFECTアピールで先手を取って、特化ステ審査員にトドメを指す
      • 序盤でメンタルが残っている段階なのでPERFECTは比較的取りやすいはず
      • 流行1または流行2のLAを確実に取るため、思い出アピールは残しておく
  2. オーディション中盤~後半
    • 2極型の人で、伸ばしたステータスの審査員の体力が8割ぐらい残ってる場合は3割星を取りに行く
    • それ以外の場合は各アイドルのアピールと各審査員の体力を見比べつつ、どちらかの審査員の体力をギリギリになるようにアピール調整する
      • 体力調整が上手く行けば、思い出アピールで確実に先手をとってLAを取る
      • もし体力調整が失敗したら、GoodアピールなどでLAを取りに行く

備考) 流行2位以下のときは特に下記に気をつけて立ち回る

  • ライバルのアピール結果をじっくり見てから次の手を考える
  • 流行1位のLAを取るために 思い出アピール または 流1のX倍アピール はなるべく残しておく

プロデュース前の準備

編成はこれという正解がないため、気をつけたほうがいいと思うことを書きます

  • 特化ステのsSSRのみで固めるのはちょっと危険
    • sSSRは○○アピールIV(2.5倍)などの習得できるスキルパネルが被るため
      • ライブスキルは重複して習得できないため、初期の○○アピール1倍などが残ってしまう
    • WINGで流行2位以下の場合、流行1位のLAは取る必要があるため
      • 他属性の2.5倍アピールを習得できるようにしておくと安心
      • あるいは他属性sSSRのライブスキル(2.5倍アピール)を使っても良い
  • 40%アップなどのバフを入れるとかなり助かる
    • 流行1位でもライバルが属性一致Excellentを連発してくると、2.5倍アピールだけでは厳しいことがある
      • バフがかかることにより、太刀打ちできるようになる
    • そういうバフを持っていることが多いため、無凸sSSRよりも4凸sSRの方が優秀なことも多い
  • マスタリ系、体力サポート持ちなどのスキルを意識して組み込む
    • Trueを目指すならオーディションが多くなり、育成にかけられる時間が短くなるため
    • オデマスがあると安定してステを上げられるのでお勧め
      • オーディションマスタリーはオーディションで1位を取るとステータスが上がるスキル
      • Trueを目指す場合、必然的にオーディション回数が増えるのであると非常に強力
      • sSSR凛世(夕町物語, オデマスVo)、sSR灯織(魔法の階段, オデマスSP)など
        • というかこの2種しか知らない。他にもあるんですかね…?
  • リンクアピールは発動条件が難しい割にあまり強くないこともので、編成時はあまり気にしなくて良い
    • マスタリとか属性を優先した方が良い
    • ユニットマスタリーがある場合は別かも

持ち込みアイテムはよく研究してないですが、下あたりが便利だと思います

  • 秘密のメモ帳
    • 各選択肢の結果を覚えている or 都度調べる という人には不要かと思います
    • 確実に思い出アピールを決めるためにテンションは最高を維持したい
  • 各種タルト
    • 簡単に手に入るため気軽に使える
    • 下記のような状況がよく発生するため使いたい場合は多い
      • アイドルの急なお願いに対応したいとき(甜花ちゃんの場合は不要かもしれないけど)
      • マスタリー持ちアイドルが集まっているけどトラブル率が高いとき
  • 流行雑誌
    • WINGでの流行不一致に備えて持っておく

各シーズンの過ごし方

シーズン1

  • 基本的にはラジオ
    • メンタルはオーディションでは上がらないため、いずれは上げる必要があるため
    • 早々にLvが上がれば、オーディションなしでランクアップできる
    • 目安はシーズン1終了時にメンタル200ぐらいあるとうれしい
  • ただし、マスタリーでステを大きくUPさせられるレッスンなどあればそっちを優先してもよい

シーズン2

  • メンタル特化ステを中心に上げる
    • メンタルはシーズン2終了時に250ぐらいほしい
    • 他は特化ステ中心に上げていく
  • オーディションは +1万オデを一発クリア

シーズン3

  • ここからはオーディションで勝ってステを全体的に上げていく
  • 特化ステが300ぐらいあれば流行1,2位ぐらいなら勝てるので、序盤からオーディションを受けていく
    • まず+4万オデで勝つ
    • +5万オデが開放されたら、流行を鑑みつつ受けていく
      • シーズン4の+5万オーディションより勝つのが楽なので、ただWING出場を目指す場合もシーズン3で稼いでおいたほうが楽です
  • ファン数をなるべく20万まで稼ぐ(最低10万はほしい)
    • 30万まで稼ぐとシーズン4が楽になるが、育成にかける時間が少なくなるので迷いどころ
      • 僕は全然アリだと思います
  • 流行が合わない場合は、レッスンやSPを上げていく
    • 特にSPは足りていないことが多いので、○倍アピール、バフ(Vo30%UPなど)の取得に向けて稼ぎたい
    • 目安としては、シーズン3終了時にメンタルが300ぐらいあれば良い
    • 特化ステは400ちょっとはほしい
    • 特化ステとメンタルはこれ以降、コミュでちょっとずつ上がっていくのでレッスンせずとも上がることが多いです。
      • 特化ステは60~80ぐらい、メンタルは30~40ぐらい上がると思います。

シーズン4

  • 特化ステが流行2位以上のときにひたすらオーディションを受けていく
    • 基本的に+10万オデで良いが、流行と残り期間次第では+5万オデで確実に勝つのもアリ
    • ファン数50万に早々に到達すれば、WING優勝に向けて育成に専念する
  • WINGに備えて、シーズン終了時にメンタルが350あると安心
  • 時間があれば他のアピール値も伸ばしておくと良い
    • 思い出アピールでLAを取れる確率を高めるため

以上です。


もしこの記事で「TrueEndいけた!」という人がいましたら、ブログか下のアカウントにコメントをもらえると嬉しいです。 くっきいP (@CookieProducer) | Twitter

アイマス ゲーム配信のアーカイブ

配信告知はこちらから
だいたい金曜夜か土日にやることが多いです
くっきいP (@CookieProducer) | Twitter

アイマスOFA】2019年4月頃から配信

OFAのストーリー振り返り配信
これを残さないとPS3をいつまでも手放す気になれないのでコミュの復習がてら録画を残すことに。
Part2はまたそのうちやります。
(発売からだいぶ時間も立ってるのでDLCのコミュもいつか配信するかも)

Part1
1.春香(0:27:50 ~)
2.真美(1:35:10 ~)
3.響(2:02:40 ~)
4.あずさ(2:29:30 ~)
5.やよい(2:56:20 ~)
6.伊織(3:24:30 ~)
7.美希(3:51:50 ~)
おまけ(メールチェック、オールスターライブなど) (4:18:50 ~)

■Part2(そのうち配信予定)
8.律子
9.真
10.千早
11.貴音
12.雪歩
13.亜美

アイマス2】 2015年頃に配信

アイマスP歴2年ぐらいのときに配信
OFAをやったあとにアイマス2をやりました。
実況プレイを見たことがあったので進め方はだいたい知っていた感じです。

Part1 Part2 Part3 Part4 Part5

海外旅行初心者の6泊8日シンガポール・マレーシア旅行記

こんにちは。無職です。

これまで海外旅行には一度だけ台湾に行ったことがあったのですが、漢字が多かったり街並みが割と日本と似ていたため、もう少し異国感のある場所に行きたいとずっと考えていました。

そこで、たまたまLCCのチケットが安売りしていたシンガポール・マレーシアへ一週間ほど行ってきました。

基本的にそのときの気分で動くのが好きなタイプのため、ほぼノープランで行くことにしました。まずシンガポールに2日間滞在し、その後クアラルンプールへ移動し、3日間滞在して帰国するというざっくりプランです。

旅行に関して僕が準備したのは下記のものです。

結論として、上記を最低限準備しておけばだいたいなんとかなりました。これから海外旅行にシンガポール、マレーシアに行く人はよかったら参考にしてください。

旅程

関西国際空港チャンギ国際空港 移動日(旅行1日目)

関西国際空港

家からバスで関空へ向かう。荷物はかなり少なめにした。

関空についてからは漫画を読んだり、428*1をして時間をつぶした。持っててよかったiPad mini

ガシャポンを見かけて、できの悪いロケット団のフィギュアを見つけた。現地で写真をとるとき寂しいので旅のお供に、と思って買った。ムサシとコジローのフィギュアのできが悪かったのでどちらかがほしいと思ったんだけど、2回続けてソーナンスが出ることになるとは思わなかった。1回300円だったので、無駄に600円を失った。

3回目でようやくムサシが出た。これからよろしくな!

登場時間が近くなったので搭乗口へ向かう。荷物検査は問題なくパスし、その後の出国審査(?)は顔認証でサクッと終わった。

いよいよ出発。記念写真を撮ってから乗り込んだ。

ムサシにピントが合っているせいで分かりにくいが、奥の黄色い機体が今回乗る飛行機である。旅のお供、マジで邪魔だった。

飛行機の離陸後は428の続きをしたり寝たり。LCCでの旅行だからなのかはわからないけど、マジで暇な時間が多いので暇つぶしの道具は必須です。

一度、高雄(台湾)を経由してからシンガポールへ向かうらしかった。高雄に降りるとき、飛行機の照明がマリオカートレインボーロードみたいな感じになったのが印象的でした。

乗換はちょっと不安だったけどノリでなんとかなった。アジア圏だからか職員さんに日本語が割と通じる。また手荷物検査があったけど、乗換の際は飲み物や食べ物は大丈夫みたい。ここで500mlのお茶を飲み干さないといけないのかと焦ったけど、「オッケーオッケーレッツゴー」みたいなノリで通してくれた。ヒヤヒヤしたぜ。

トランジットチケットなるものを受け取って、日本から乗ったのと同じ入場券をCAに一緒に渡すと乗換は成功した。海外旅行ってチョロいもんだな。

また飛行機内でしばらく時間をつぶして、シンガポールチャンギ空港に現地時間の0:20ぐらいに到着。日本から出発したためか、日本語のアナウンスがあって助かりました。

チャンギ国際空港

シンガポールに到着し、入国カードを書く。滞在先を書く欄が埋まってなかったら書き直しを命じられたので、出国前にホテルだけは取っておいたほうが良さそうです。

入国したあとあたふたして、つい財布に入っていたお金をほぼ全てシンガポールの貨幣に交換してしまった。2日間しか滞在しないのに。うさぎを狩るのにも全力を尽くす虎のようだなと思った。

空港のケバブ屋さんで片言の英語でなんとかケバブを注文した。サブウェイとかみたいに野菜など色々トッピングを選べるっぽかったんだけど、つい日本語で「これ」って言っちゃったりしていた。最終的にはよくわかんなくなったので「オッケーオッケー*2」で通した。無事に腹ごしらえできてムサシもニッコリご満悦の様子。

その日だけホテルをとってなかったので、午前3時ごろから空港のベンチで寝ることに。初の海外でしかも一人だったので、リュックサックを抱えて眠りました。僕ってそういうかわいいところあるよな。

シンガポール1日目(旅行2日目)

チャンギ国際空港

午前5時過ぎに起きて、ノープランで着て特に目的地がないので、ひとまず電車で今日泊まるホテルに向かうことにした。経路検索に使ったのはGoogleマップ。マジ便利でした*3

電車のきっぷを買うと、プリペイドカードみたいなのが出てきた。最初に買った時にデポジットとして10¢余分に支払い、3回乗った時に10¢が戻ってきて、6回乗ったら10¢値引きされるという仕組みらしい。エコですね。

電車を降りてバスに乗るようにGoogleマップに指示されていたけど、バスの乗り方が分からず、結局駅から歩いて行った。乗るバスは分かったので乗り込んだけど支払い方が全然わからず、バスを待たせるのも悪い気がしてアワアワして降りてしまった。

午前7時過ぎくらいにホテルについた。気温が30度くらいあったので、着いた頃には汗だくだった。

近くに有名なマーライオンパークがあるらしかったので、Grabというタクシー配車アプリでタクシーを呼び出した。

このGrabというアプリ、シンガポールやマレーシアではかなりメジャーらしく、下記のような特徴があります。

  • どこにいてもすぐにタクシーが呼び出せる
  • 支払いは登録したクレジットカードから自動で引き落とされるため現金が不要
  • 目的地をアプリ上で入力するので、運転手に片言の英語で頑張って伝える必要がない
  • 目的地までの距離で自動的に適切が運賃が計算されるため、ぼったくられる心配がない

文句なしにこの旅行のMVPでした。 DLはこちらから → https://www.grab.com/sg/

マーライオンパーク

マーライオンパークに着きました。マーライオン思ったよりしょぼくてがっかりするがっかりスポットと言われるらしいけど、たしかにしょぼかった。思ったよりも小さい。僕よりちょっと大きいくらいなので、せいぜい2メートルちょっとぐらいか。

ちなみにこのマーライオンパーク、近くにシンガポールでも最上級のホテル「マリーナベイ サンズ*4」があったり、近くに博物館などがあるのでがっかりしてでも行くといいと思います。

そのあと、適当に街を散歩してオシャレなフードコート的なところにたどり着く。 カヤトースト*5、コーヒー、半熟ゆで卵のセットを食べた。トーストは甘かったし、コーヒーも甘かった。マックスコーヒーぐらい甘かった。シンガポールじゃこれぐらいがデフォなのか。

まわりの観光地について調べてみると、さっきのマーライオンはミニマーライオンと呼ばれるやつで本物のマーライオンは8mぐらいあるらしかった。そして肝心の本物のマーライオンは清掃中で見られないとのこと。 なんなんだよもー!まさかそういう手法でがっかりさせてくるとは。

朝食後は、マーライオンパークの近くにあるレッド・ドット・デザイン・ミュージアムに行った。調べた感じ良さげだったんだけど、中に入ってみるとAirPodsとかiPhone8とか、割と知ってるような製品がけっこう置いてあって拍子抜けした。思てたんと違った。

マリーナベイ・サンズ

そのあとは友人に勧められたので、マリーナベイ地下のカジノに行った。 大きな荷物は持って入れないらしく、パスポートを見せて荷物を預けてカジノに入った。結構ラフな服装でも良かった。

お店の人とテーブルでやるバカラとかがあったけど、流石にそんな勇気は出ず、マシンのルーレットをやった。ひたすら赤・黒でかけ続け、9,000円弱勝った。まんまと味をしめたのでまた来ると思う。

日本人が多く来るのか、預けた荷物を返してもらう際、カジノの人が「オッケー アリガトー」って言ってくれた。

そのあとはマリーナベイを探索。スカイパークに行った。

ビルの上に乗っかった船の左に出っ張った部分です。56階だけあってめちゃくちゃ高く、良い眺めだった。ここは来てよかったな。

途中、日本からの修学旅行の高校生がたくさん入ってきて騒がしかったけど、女子高生が近くで見られたので良かった。良い眺めだった。来てよかった。

チャイナタウン

そんなこんなで14時前になる。お腹が空いたのでチャイナタウンに行く。

チャイナタウンは思ったより小さく、すぐに回れてしまう大きさだった。フラフラ歩いて、声をかけられた中華料理屋に入った。けっこう値段が高かったので、チャーハンと春巻きだけ食べた。たしか1500円ぐらいしたと思う。 それなりにうまかった。タイ米を使ってるのか、揚げてあったのかはわからないけどチャーハンの米がパラパラしていて良かった。

あと、チャイナタウンでは中国風の着物がたくさん売っており、マネキンの服がはだけていてエッチだったところが特に良かった。

ホテル周辺

うんこしたかったのと流石に疲れが出てきたのでホテルにチェックインした。

ベニュー ホテル - ザ リリー予約 - シンガポール | エクスペディア

今回の旅行では、後半になるにつれてホテルの値段を上げていくようにしていた。シンガポールでは1泊4000円くらいのホテルで、日本のビジネスホテルのような感じだった。まあ、こんなもんだろうという感じ。

疲れたので1時間ぐらい寝た。

そっからまた夕飯を食べるために外をテクテク歩いた。歩いてると、露店みたいなのがいくつもあって、気になったお店の一つに入った。このビーフのやつは、10SGD(800円ちょい)ぐらいだった。それなりに美味しかった。シンガポールはそこまで物価が安くない。 夕飯を食べたら、朝早くから一日あるきまわって疲れたのでホテルに帰って寝た。

シンガポール観光1日目は、チャイナタウンで撮影したこの画像が一番良い写真となった。

シンガポール2日目(旅行3日目)

昨日は疲れてたのでまったく今日の計画を立てていなかった。行き先は起きてからスマホで調べてなんとなく考えた。

ホテル周辺

ホテルの近くにあるプラナカンハウスを見に行った。中国の文化にマレーの文化とヨーロッパの文化が混ざった、パステルカラーが美しい建物とのこと。なかなかにきれいだった。

そのあと、駅に向かう途中に金玉の文字が目についたので写真に撮りました。

ブギス

電車でブギスという町に移動して、イスラム的な文化の街を散策することにした。駅から適当に歩いていると、露店がたくさんあったのでその辺を散策。賑やかだった。

下はブギスにあった寺院の像。SNOWで犬っぽい顔にしたような仏像だった。

そのあと、サルタン・モスクを見に行った。 でっかいイスラムの寺院らしい。なんかイスラム〜って感じだった。僕が行ったときは見学可能な時間じゃなかったらしく入れなかったんですが、無料で入れるらしいです。

サルタン・モスクの近くのオシャレな通り。たぶんこれもプラナカン様式なんだろう。 ちなみにムサシはこれ以降出てこなくなります。ズボンのポケットに穴が空いていたせいか、いつの間にか消えていました。あるいはシンガポールロケット団の活動を始めたのかもしれませんね…

有名なお店のグルメを一つぐらい食べておこうと思って、チキンライスを食べにチャイナタウンのマックスウェルフードセンターに行った。

それなりに美味しかったけど、めちゃくちゃうまいってほどではなかった。餃子も食べたけどそれなり。シンガポールのご飯は全部それなり。

クソ暑いのでマンゴーかき氷を食べた。シンガポールで食べた料理の中ではこれが一番うまかった。

オーチャードロード

腹も満たされたのでオーチャードロードに行ってみた。プラザ・シンガプーラという、デパートのようなところ。フードコートでは「大阪餃子」「いちばん寿司」みたいな感じで日本食のお店もあるようだった。

たこやきの作りおきがとんでもない量だった。

マリーナベイ・サンズ

夜はナイトサファリに行こうかと思ってたけど、ちょっと時間に余裕があったのでもう一度カジノに行くことにした。昨日の勝ちに味を占めてもう少しお金を稼ぎたかった。今回はけっこうな黒字になったので満足した。

カジノに夢中になってたら21時になっていた。ホテルを出ると、ちょうど目の前で光のショーが始まったのでそれを見てたら15分経過していた。ホテルの隣で遊園地のようなものがやってたのでそれもちらっと見て回った。

そんなこんなで22時近くになってしまった。ナイトサファリはタクシーで30分くらいかかるようで、あきらめてホテルに帰った。

シンガポール → マレーシア 移動日(旅行4日目)

ゴールデンマイル・コンプレックス

9時半に起きてだらだらチェックアウトの準備。マレーシアのクアラルンプールへはバスで行くことにした。バスがあるらしいゴールデンマイル・コンプレックスに向かう。

バスのチケット売場でクアラルンプール行きのチケットを購入。

I want to go to クアラルンプール.

これのゴリ押しでチケットが買えたので海外旅行なんてちょろいもんスよ。

チケットはたしか2200円ぐらいだった。国境を超えるというのにめちゃくちゃ安い。 お店の人がチケットの裏にバスのナンバーを書いてくれたのでわかりやすかった。13時の出発まで待ち、インターネットで同じところから乗った人のブログに従ってバスに乗り込んだ。

バス移動

日本と比べてバスの座席が広い。シートベルトが存在しない。

バスに乗って40分ぐらいすると、国境まで来た。一度バスから降りて、出国の手続きをするっぽい。一応全部荷物を持って出た。たぶん置いてても大丈夫だった。パスポートを通し、親指の指紋を読み取って手続きは終了。

橋を渡ってからは入国審査。ここからついにマレーシアだ。また荷物を持ってバスから降りる。今回は全部の荷物を持ってくらしい。パスポートを見せて指紋をとって、荷物を機械に通したら終わり。

バスに戻ると、もとの席に知らないおっさんが座っていた。身振り手振りでここは僕の席だと主張すると、他の席に移動してくれた。

ここから乗ってきたのか…?

そんなことってあるのか?

おじさんの隣の青年も戸惑ってたけど、ちょっとおっさんと話して問題なさそうな感じを出してたから問題なかったんだろう。謎だ。こういうとき言葉が通じると便利だよな。もっと英語を勉強しておけばよかった。

途中、サービスエリアに立ち寄って気がついたけど、マレーシアの金がないのでなにも買えない。シンガポールで両替しておくべきだった…

Terminal Bersepadu Selatan

クアラルンプールの中心からけっこう離れたところでバスから降ろされてしまった。現金を持っておらず、降りた場所でも両替所が見つからなかったためバスや電車に乗ることが不可能だった。ちょろいもんスよとか言ってマジすみませんでした。

ちょっと遠いけどタクシーでホテルまで移動することにした。マジでGrabというアプリがなかったら途方に暮れていた。

30分ぐらいタクシーに乗ってホテルの近くでおろしてもらう。登録したデビットカードの通知がすぐに来たんだけど、600円ちょっとでびっくりした。シンガポールはそうでもなかったけど、マレーシアは日本と比べて異常に物価が低かった*6

アングンレジデンス

本日宿泊する予定のアングンレジデンス、正確にはホテルじゃなくてアパートメントだったらしいが、めちゃくちゃでかいビルだった。守衛室でチェックインを済ませて、カードキーをもらう。

エレベーターで25階まで上り、使い方のよくわからんドアのパスワード入力機にもらった番号を入れて入る。

部屋に入るとあまりに広すぎて笑ってしまった。

リビング、寝室、キッチンがある。洗濯機もある。ホテルじゃないから清掃とかはなかったけど、とんでもなく広くてきれいだった。一泊5,167円とは思えなかった。さらに8Fにプールもついてるらしい。

クアラルンプールに行く人にはマジでコスパが良いのでオススメです。僕が泊まったのは「ジュニア スタジオスイート」らしいです。 だいたい一泊5000円ぐらいですが、部屋単位での値段になので2人で泊まればさらに値段が半分になります。価格破壊すぎる。

YEQ ホーム アングン レジデンシーズの格安予約-クアラルンプール|エクスペディア

ちなみに入ったあと電気がつかなくてしばらく困ってたんですが、ブレーカーが落ちた状態だったためでした。もし宿泊する方がいたらブレーカーを探して上げると幸せになれると思います。

ひと息ついたらご飯を食べようと外に出た。ただ、金がない。クレジットカードを使える場所を探す必要があった。セブンイレブンでは使えなかったけど、KKショップというスーパー(?)みたいな ところではVISAが使えたので、なんとか食料をゲット。ただ弁当なんて気の利いたものはなく、その日はお菓子とカップ麺だけになった。

余談ですが、何度か書いているGrabというアプリでGrab Payというキャッシュレス決済が使えるらしく、それなら対応しているお店は多かったです。僕は使ってないですが、もし使えたら最強だったと思います。

カップ麺はミーゴレンだったんだけど、普通にうまかった。日本で売っててもそこそこ売れるんじゃないか。シンガポールはあまり料理がうまくなかったけどマレーシアの方が日本人向けの味なのかもしれない。スナック菓子も普通にうまかった。

マレーシア1日目(旅行5日目)

KLセントラル駅

お金を両替するため、朝、起きてタクシーでKLセントラル駅まで行った。

なんかGrabのクレカ認証が外れてて使えなくて、お金もまだないので詰んだと思った。運転手さんがSGD(シンガポールドル)で許してくれた。本当に申し訳なかった。もっと多めに渡しておけばよかった。

KLセントラル駅についてからすぐに改めてクレカ認証をした。最初に登録していたカードがなぜか使えなくなってたのでLINE Payカードと別のクレカを1枚ずつ登録した。こういうことがたまにあるので、他のカードも何枚か登録しておいた方が良いです。のちにLINE Payカードも使えなくなった*7

そのあと、ニューセントラル*8内の両替所で現金を交換した。

まともなご飯も食べたかったので4FINGERSというファストフード店で朝食。甘辛チキンバーガー的なやつがめちゃくちゃうまかった。昨日のミーゴレンといい、やっぱマレーシアは総じて料理がうまい可能性があるな。

バトゥ洞窟

まずはバトゥ洞窟に行くことにした。KLセントラル駅から直結ぽいんだけど全然乗り場が見つからなくて、諦めてタクシーにした。

バトゥ洞窟についた。タクシーの運転手のおっさんが、マレーシアは色んな民族がいるけどここはインド人系のところやでと教えてくれた。そういうところらしいです。何も知らずに行こうとしてたのでおっさんに感謝。

でっけー仏像とか、でっけー階段があった。でっけー階段を登ってでっけー洞窟を見た。洞窟の中はニーアオートマタで見たような世界だった。

あとはガネーシャをSNOWで盛ったりして遊んだ。

くそあついので街の方に戻ることにした。気温が34度くらいあったみたい。

ブキッ・ビンタン

ブキッ・ビンタンという街は色々なお店があるらしいのでそこでダラダラ散策。コンビニでマレーシアのスイカバーもどきを買ったけどチョコが申し訳程度に表面に張り付いてるだけでちょっと面白かった。

ブキッ・ビンタンの中でも一番大きなショッピングセンターらしいパビリオンへ行った。ただただでかいデパートという感じ。ブランド物の少しお値段の張るものが多かったので、僕には縁のない場所だなと思った。

インスタ映えする感じのかき氷屋さんがあったので食べたんだけど、味はあんまりだった。ただレシートがカワイかった。

色んな屋台が並んでるアロー通りに行ったんだけど、なぜか写真を撮っていなかったのでお見せできない。腹が減ってなかったので揚げバナナぐらいしか食べられなかった。おいしかった。

KLタワー

KLタワー*9が地図上ではホテルの近くにあるように見えたので歩いて行ってみることにした。が、実際はめちゃくちゃ迂回しないといけなくて、50分ぐらいかけて汗だくになりながら*10の到着になった。さすがにきれいな景色だった。

ホテルに戻ってからはせっかくなのでホテルのプールに行ってみた。思ったよりも深くて、普通に全身が浸かるぐらいの深さだった。プールサイドで座っていると与沢翼感がすごかった。

マレーシア2日目(旅行6日目)

リトルインディア

タクシーでリトルインディアという街に向かうことに。ただここでSIMの調子が悪かったのか、Grabが使えなくなった*11

仕方なくそのへんを走ってるタクシーを拾った。やっぱりぼったくられるのかなーと思っていたら、案の定ぼったくられた

Grabでは目的地までの距離で金額を出してくれるんだけど、その3倍ぐらい取られた。ビビリの僕は指摘することができず、そのまま3倍の値段を支払った。

リトルインディアに降り立ってすぐ、物乞いが金をせびりに来た。インドって感じがしてきたな!とワクワクした。

こっちの物乞いは本格的で、お腹に点滴をつけててリアリティを出してたが、これはちゃんと断れた。

得意の I can't speak English. で撃退。かっこ悪い。

そんなわけでリトルインディアを散策。

インドの衣装(サリー?)を作るための布の店がやたら多かった気がする。あと、インド版「カメラを止めるな」っぽいポスターとか、引くほどキモいおしゃぶり型キャンディ(?)が売ってて、楽しかった。

リトルインディアで昼飯を食べるつもりだったけど、注文方法の勝手がわからず早々に諦めた。僕には無理だ。

KLセントラル駅

KLセントラル駅が近かったので歩いて、マクドナルドでご飯を食べた。チキンバーガーのセットを頼んだんだけど、コーラがめちゃくちゃでかかった。デフォルトでサイズがLになっていた。このセットがだいたい230円ぐらい。やっすい。

またニューセントラルに行き、お店を見て回った。ブランド物のお見せが多かったパビリオンと違って、ここはイオンの感覚に近い。

ここのフードコートでBBQチキンライスを食べた。それなりにおいしかった。7.9RM。215円ぐらい。

YUBISOという無印良品をパクったようなお店があったんですが、商品に書かれた日本語訳がいい加減で面白かったです。ロゴも明らかにユニクロをパクってるし。

電池とか洗濯バサミとか。マレーシアに行ったら一度寄ってみるといいと思います。

YUBISOの公式サイトです。ちらほら変な日本語が。

YUBISO l Official Website ユビソオ 良い価格良い品 l

だいたい全フロアをまわったので、早めにホテルに向かった。今日からはまたホテルが変わる。

マジェスティックホテル

最後はかなり奮発して一泊1万円ちょっとの五つ星ホテル「ザ・マジェスティック・ホテル・クアラルンプール」。値段はアングンレジデンスの2倍以上だ。

五つ星ホテルだったのでかなり期待してたけど、昨日までのホテルがめちゃくちゃな広さだったので、ツイートに書いたぐらいの感想にしかならなかった。まあでもバスタブがあったので久々に風呂につかれるのはよかった。

あと、タクシーのドアを開いてくれたりホテル内を案内してくれる人がいたんだけど、格好が完全にスーパーひとしくんだった。もしマジェスティックに泊まる人がいたら確認してきてください。

マレーシア3日目(旅行7日目)

ついに今日は観光最終日だ。

マレーシア国立博物館

ホテルの近くにあったマレーシア国立博物館へ。入場料は5RM(約135円)。安い。朝の9時40分頃に入ったんだけど、無料の日本人向けガイドが10時からあるみたい。昨日は休みだったらしいが、今日はやってるらしい。ドンピシャのタイミングだ。追い風が…吹いてる……!

ガイドが始まった。日本人のガイドさんがマレーシアの歴史を説明してくれる。久々に日本語が聞けて安心した。マレーシアの歴史も興味深く、とても勉強になった。骨とか、民族とか、そういうの*12

おみやげコーナーにはよくわからないエロい木彫りの像があった。海外ってこういうの多いイメージだよな。

バードパーク

終わったらテクテク歩いて、バードパークにたどり着いた。そこら中に鳥が歩いてる鳥だけの動物園だ。

入園したらすぐに大きな孔雀みたいなやつが出てきた。そいつを撮ってると後ろからインド系(?)の美少女が現れた。見たところ小学5, 6年生ぐらいの背丈。めちゃくちゃ可愛くて、鳥よりも夢中になってしまった。

その後、鳥を腕や肩に乗せて写真を撮ったり、バードショーを観たりして楽しんだ。

バードパークの周りに特に行きたいところはなかったので近くのムルデカ広場というところまでタクシーで移動。

ムルデカ広場

イスラムの寺院(モスク?)みたいなところがあった。土足禁止だったので靴を脱いで中に入った。しばらく歩いてると外に締め出されたので、たぶん靴下を履いてたらダメなやつだったんだと思う。他の人も怒られてた。今度からは注意しよう。

▲ローブを貸しているところ。寺院に入るには肌をたくさん露出してたらいけないらしく、貸し出していた。「友人やのど」ってどういうことなんだろう。

そごう

しばらく歩いてると都市部が見えてきた。そごうがあったので色々と見て回り、他のところに移動しようかと思ったら雨が降り出した。移動が急に面倒になったので、そごうでお土産を買うことにした。ネットで調べておいた定番のお土産をほぼスーパーで調達した。

▲そごうのフードコートにあった銀だこのパネル。このおじさんは何を意図して配置されたのかわからないけど、辛そうな焼きそばだった。勢いがすごい。

買い物が終わると一度ホテルに戻り、休憩してから夕飯を食べにまたブキッ・ビンタンへ。

ブキッ・ビンタン

たくさん並んでる屋台からでっけー肉まんを一つ買った。5SGD(約125円)だったけどデカくてうまかった。 鶏肉と猪肉って書いてた。551の蓬莱の2.5倍ぐらいの大きさで、かなり美味しかった。この旅で食べた民族料理的なものの中で一番美味しかったと思う。

クアラルンプール → 関西国際空港 移動日(旅行8日目)

いよいよ今日は帰国する日だ。9時に起きて帰り支度をする。

どうやってもかばんに入らない。さすがにこんなに長期間旅行しておいてあんまりお土産を買って帰らないのもなあと思い、予定より買ってしまった。空港でなんとかするしかない。

タクシーで空港まで向かった。空港に着いたらチェックインを済ませ、お土産用にキャリーケースを買った。4000円ちょっとで、これまた良い買い物だった。

帰りには想像以上に荷物が増えていたのだけど、追加料金を支払ってなんとかお土産を全部持ち帰れた。なんとでもなるもんだ。まあでも帰りには荷物が増えてるもんだし、今度からは最初から荷物を預けられるようにチケットを取ったほうがいいな。

今回は乗り継ぎなしの直行便だったのでちょろいもんだった。関西国際空港からは、スパワールドで宿泊して翌日に家に帰った。

感想

という感じで僕の海外旅行は終わった。ノープランだったけどスマホとクレジットカードさえあればだいたいなんとかなることがわかって、実りのある旅行になったと思う。

片言の英語をしゃべるのも最初は怖くて「セ、センキュー」という感じだったけど、最終日には「テンキュー(巻き舌)」になってたし、「ソーリー」も「ソールィ(巻き舌)」になっていた。英語は巻き舌。

ただ、移動時間などでめちゃくちゃ待ち時間が発生するので、次回行くときは友人を連れて行くべきですね。暇つぶし要員として。僕からは以上です。

*1:スパイク・チュンソフトから発売されたサウンドノベル。今はもうAppStoreでは手に入らない。めちゃくちゃおもしろい神ゲー

*2:よくわからないときはだいたいこれでなんとかなる

*3:後述するGrabというアプリとも連携できるのでかなり助かった

*4:ムサシがボケていない方の写真に写っているビル

*5:ココナッツジャムを食パンに塗りたくった甘いトースト

*6:外食はだいたい1/3ぐらいの値段だった。今思えばケンタッキーとかで豪遊すればよかった

*7:デビットカードみたいに即時引き落とされるタイプのカードは使えなくなることがあるのかもしれない。

*8:KLセントラル駅直結のショッピングセンター

*9:日本で言うスカイツリー的なもの

*10:気温が30度ぐらいある中、50分も歩いたのはしんどかった

*11:後でわかったけど、スマホを再起動したら直る現象だった

*12:全然覚えていない

無職の兄ちゃんとの思い出

無職になって一ヶ月ほど経った。僕は今も実家に寄生しつつ、働かずにぐーたら過ごしている。

お金を節約するため基本的には家に引きこもっているが、たまにおやつを食べたくなったりして最寄りのコンビニに行くことがある(←全然節約できていない)。

僕の家の最寄りのコンビニはファミリーマートなのだが、僕が大学に通っている頃はサークルKだった。大学は実家から遠く、通学に2時間半程度かかるので、帰りが遅くなったときに、よくサークルKで温かい焼き鳥を買い食いしたものだった。最寄りのコンビニに立ち寄る度にそういった思い出がフラッシュバックしてくる。




僕が大学4回生の秋頃のことだ。僕は勉強を全然していなかったため院試にも落ち、ろくに面接対策もできていなかったため内定もなかなか取れず、どん底だった。

研究室でもろくに勉強についていけず、准教授に言われるがまま、なんにも理解しないまま卒論を進めていた。理解が全然できていないため実験にも時間がかかり、その日は終電で実家の最寄り駅に着いた。夕飯をまだ食べておらず、あまりにも腹が空いたためサークルKに寄った。



雑誌を少し立ち読みしていると、声をかけられた。

「おー、ゆうちゃん*1やん!元気にしてるん!?」

声をかけてきたのは僕より一回りほど年上の近所の兄ちゃんだった。おそらく、その頃は34,5歳ぐらいだったと思う。

その兄ちゃんのことは僕も知っていて、「ムラキくん」と呼んでいた。僕が小学生くらいの頃、僕の友人たちにムラキくんが遊戯王カードを見せびらかしてちやほやされていた記憶があった。

僕自身はそんなに話したことはなかったが、ムラキくんは僕の父とも面識があり、たまに父の仕事場で顔を見ることがあった。



ムラキくんの話を聞くと、彼はいま無職らしかった。

「ゆうちゃんのおっちゃんに仕事紹介してもらって働いてたんやけどなー、俺辞めたってん!」

「むちゃくちゃムカついたからなー、(職場の上司を)殴ったったわ!」

武勇伝のように話すムラキくん。

(仕事紹介してもらった人の息子にそれを言っちゃうのやばいだろ)

(けっこういい年齢なのにそんなに簡単に仕事辞めちゃって大丈夫なのか?)

本人はあっけらかんと話していたが、就職が決まっていない自分のことは棚に上げて僕が心配するほどムラキくんは大丈夫じゃなさそうだった。



話すこと数分、そろそろ腹も減ったので話を切り上げて帰ろうと思った。まだ夕飯を食べてないので、そろそろ家に帰ると伝えると、

「じゃあすき家行く?車で連れてったるで!」

とムラキくんが言ってくれた。自転車で行くには遠かったことと、卒論や就活が忙しくあまりバイトができていなかったのでお小遣いに余裕がなく、この申し出をありがたく受けることにした。

すき家に連れてきてもらい、ムラキくんは牛丼の大盛り、僕も牛丼の大盛りを頼んだ。腹が限界まで減っていたため、いつもより美味しく感じた。

連れてきてくれてありがとう。心の中でムラキくんに感謝した。

僕よりも体の大きいムラキくんは先に食べ終わってしまった。僕も早めに食べないとなーと考えていると、ムラキくんは

「じゃあ車で待ってるわ!」

と言い残し、自分の会計だけ済ませて出ていってしまった。


ああ…マジで言葉通り連れてくるだけだったんだ。無職を舐めてた

一回り年上だからすき家の牛丼ぐらい当然おごってくれるだろうと思いこんでいた僕は、自分の会計を済ませながらそんなことを思った。



そんな僕も当時のムラキくんと同じ無職になってしまった。収入がないため無闇に貯金を切り崩してお金を使うことは憚られるのだが、後輩とご飯を食べる機会ができたときには無理をしてでもおごらなければならない。

当時の自分に言ってやりたい。無職を舐めるな

*1:僕のこと

姥捨て山伝説を題材にした映画『デンデラ』を観ました。

1年ぶりの日記となりました。

いろいろあって年末で会社を辞め、

プログラミングの勉強をするんだ

海外旅行に行くぞ

といった目標を立てつつ特にどれも達成することなく、実家で親のすねをかじりながら毎日だらだらと無職生活を満喫中です。


働かずに食べる飯もなかなかうまいもんですね。


デンデラ

僕のフォローしている方がたまにプライムビデオで見放題になっている映画を同時に再生して見る配信をされているんですが、たまたま気が向いたので僕もその映画を一緒に見ることにしました。

姥捨て山伝説を題材にした『デンデラ』という映画だったんですが、あまりにも面白かったので詳細を記しておきます。

もしこの映画を観ようという方には、下記をオススメします。

  • 予告編などの動画を見ず、事前知識は最小限にして観る。
  • 一人ではなく、誰かと観る。(観終わった後、きっと感想を話したくなるため)
  • けっこうグロいシーンがあるため、苦手な人は観ないほうが良い。

それでは、下記完全にネタバレありで詳細を書いていきます。

続きを読む

ドンタコスの思い出

ドンタコスというお菓子がある。
湖池屋から1994年に発売されたロングセラーのスナック菓子だ。

発売当時、僕はまだ保育園に通うような幼児だったのだが、今でもこのフレーズが耳から離れない。






いったいなんなんだ。


ドンタコスったらドンタコス

ドンタコスったらドンタコス

ドンタコスったらドンタコス

ウレシイ!モウスグ!ドンタコスガタベレル~~~!

ドンタコスったらドンタコス

ドンタコスったらドンタコス


いったいなんなんだこの歌詞は。

歌詞に全く意味がない。

何の感情も湧かない。

喜びも、悲しみも、苛立ちも、安らぎも、ありとあらゆる感情がなくなる。

完全なる無。



だけど妙に頭に残る。

ことあるごとに頭の中でリフレインする。



中高の部活動に励んでいたときも、

浪人して必死に勉強して臨んだ大学受験のときも、

好きだった女の子に振られたときも、

面接で失敗してお祈りをたくさんもらっていたときも。


いつも僕の頭の中ではドンタコスおじさんが踊っていた。

「ウレシイ!モウスグ!ドンタコスガタベレル~~~!」
とツーステップを踏んでいた。



この曲が生まれた経緯を想像する。

当時としてはあまりなかったかもしれない、トルティアチップスというジャンル。

湖池屋はカラムーチョだけじゃない、という期待を背負った自信作。

今よりももっとテレビの力が強かった時代、テレビCMの投入はまさにお菓子界に一石を投じる大きな賭けだったのかもしれない。

絶対に失敗できないCMづくり。

湖池屋は音楽の力で商品を訴求することにした。

社員「作曲家さん、ドンタコスは社運をかけたお菓子なんです。このお菓子の成否が我が社の運命を分けると言っても過言ではありません!絶対に成功させたいんです。何卒、なにとぞ素晴らしい楽曲を作ってください!よろしくお願いします!」


作曲家「わかりました。自分にどこまでできるかわかりませんが、このお菓子をひとくち食べたときの衝撃、感動を全国に届けられるよう精一杯頑張ります。」



~数週間後~



重役「それで、CMに使う楽曲はどうなったのかね?」


社員「つい先程、作曲家さんからデモテープが届きました。なんでも相当の自信作だそうです。一度聴いたら頭から離れないとか。それでは再生してみましょう。」


スイッチオン


ドンタコスッタラドンタコス ドンタコスッタラドンタコス

ドンタコスッタラドンタコス ドンタコスッタラドンタコス

ウレシイ! モウスグ! ドンタコスガタベレル~~!

ドンタコスッタラドンタコス ドンタコスッタラドンタコス

ドンタコスッタラドンタコス ドンタコスッタラドンタコス




その後、ドンタコスは現在に至るまでロングセラーとなる人気商品になった。

長い年月が過ぎ、CMが放送されなくなった今も、僕達の世代の頭の中でドンタコスおじさんは踊り続けている。


次回、「はごろもフーズ シャキッとコーンの思い出」に続く

夜行バスに乗ったら「あいのり」みたいな展開に巻き込まれた

10年ほど前、「あいのり」という恋愛バラエティの番組が流行っていた。

一般人から集められた男女がラブワゴンと呼ばれるバスで世界中を旅し、その中での恋愛模様を追う。その旅の中で告白が行われ、カップルが成立すれば二人で帰国し、不成立の場合は振られた側のみ帰国する、というシビアな企画だった。

中高生の間では絶大な人気を博しており、かくいう自分もご多分に漏れず観ていた時期があった。中高時代、恋愛とは無縁のがっかりな青春を送ったような僕でも観ていたぐらいの人気番組だった。



先日、実家に夜行バスで帰る際、「あいのり」を思い出す出来事があった。

夜行バス出発の10分ほど前に乗り込み、寝る準備を進めて出発を待っていると、車外からカップルのケンカが聞こえてきた。


女「嫌や!私、絶対帰らへん!」
男「帰ろうや!乗って!バスはよ乗って!」
女「何時間もお前の隣に座るん嫌やねん!」


バスに乗り込む前にケンカでもしたのだろう、女の子が頑なに乗車を拒んでいた。


男「みゃーちゃん!そんなこと言わんといてや!いいから乗って!」
女「うるさいねん!絶対帰らへんわ!」


バス中に響き渡るほどの大きな声でカップルはケンカを続ける。声の感じからすると、10代後半~20代といったところだと思う。このやりとりを聞いていて、少なくとも30代の落ち着きは感じられなかった。

というか、20代でもこのやりとりをこの声量で行うのはちと恥ずかしい。みゃーちゃんて。


男「ええからはよ乗ってや!頼むわ!」
女「ほんならお前ひとりで帰れや!」
男「そんなん言うたかて、みゃーちゃん一人では帰れへんやろ!」

帰れるわバカ。20代ぐらいの年齢ならさすがに一人でも帰れるだろう。あんまりみゃーちゃんのこと舐めんなよ。


ややみゃーちゃん寄りの意見を僕が持ち始めた頃、すでに時間はバスの出発時刻になっていた。バス会社の乗務員もいよいよ仲裁に入る。

乗務員「他のお客様も待ってらっしゃるので、早く決めてください。どうされますか?」
女「乗らへん!」男「乗ります!」
女「乗らへんって言うてるやろ!」
男「大阪着いたら別れるでもええから!とりあえず乗ろう!な!」


二人の意見は割れたままだ。もう無視して出発してしまえ。

と僕が考え始めたその時、乗務員が今までにない強い語気でカップルに迫った。


乗務員「もうこれ以上は限界です。他のお客様のご迷惑になりますので、今決めてください」


乗務員「お二人でここに残られますか?」


乗務員「それとも……」



乗務員「先に進みますか?」



女「乗らへん!」男「乗ります!」



ラブワゴンは2人を置いて走り出した。ゆずの「超特急」が僕の頭の中で流れ出す。

このあと2人はどうなるのだろうか。仲直りして2人で大阪に帰れるのだろうか。それとも、きっちり別れて別々に帰るのだろうか。その場合、みゃーちゃんは無事に帰れるのだろうか。なんだかんだで心配になっていた。

彼らの分も僕は先へと進む。脱落したふたりのことを想いながら、シートを一番後ろまで倒す。後ろにふたり分の空席ができてよかった。